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1日は24時間しかないけれど。

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自分のためだけに使う時間で24時間を終わらせたくない、と思っています。
走ろう走ろうとすることはきっといいことなのだろうけど、ときどき言い知れない焦燥を感じることがあって、それって自分のことしか見えてない自分に対する何かしらの警鐘なんじゃないかと。

イヌを飼っていて、こんな恨めしげな顔をされたとき、なにか心がざわつくわけです。もしかしたらイヌだけじゃないんじゃないか。。

振り返れば人生の長い時間を自分に費やして、周りの人たちに助けられっぱなしで。
そろそろそういうフェーズは終わるべきころなのだろうなと思ったりもします。

さて。
by ai_indigo | 2013-11-28 22:16 | 徒然

ノーマライゼーションの意味を考えたことがありますか。

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私はあまりノーマライゼーションという言葉が好きではないです。この言葉は、ノーマルとは何か、ノーマルたるべきとはどういうことかを、眼前に突きつけてくる、そんな気がします。アブノーマルであるということを悪とするには、世の中は個性に満ち満ちている。

バリアフリー、ノーマライゼーション、ユニバーサルアクセス、なんでもいいけど、なにがしたいのかな結局。それを扱うど真ん中の職業にいる人間は戸惑うわけです。
みんなたまたま自分はノーマルだって信じてるけど、その思い込みが自分の個性を潰してるんだよ、と。
そして個性をコツコツ潰しながら生きていくと、個性際立つ人生の後半の現実を受け入れられなくなるわけなので、だから多様であることを受け容れていく姿勢というのは最終的に自らの心身を助けます。断言。

というわけで、ノーマライゼーションの根底にある考えかたについて、中学生に自分なりに伝えてきました。

みんなちがって、みんなイイ。
by ai_indigo | 2013-11-27 21:55 | PTとして

日持ちしないから旅行のお土産には向きません。

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京都に行ったら粟餅。松本に行ったらマサムラのベビーシュークリーム。あ、賞味期限が短いからそこに行かなきゃ食べられない、ってことで。

開運堂のどら焼きもいいけど、マサムラのこれを手渡しするときの相手のテンションのアガり具合は、手土産持参人冥利に尽きるのでやっぱりこれ。(でも、アガってくれるのは松本周辺の人たちだけですけど。。)

というわけでこれから電車で下諏訪まで。実習先に向かいます。北アルプスはガスっていてよく見えませんが、八ヶ岳方向は遠くまで見渡せるので進行方向左に座りました。

理学療法士の実習は、なかなか厳しいです。ここ数年かなり指導体制が緩くなったとは言っても、患者さんを担当する重圧はなくならないので毎日が自分の能力の低さの再認識の繰り返しです。どんなPTになりたいと思うのか、何を目指して勉強してきたのか、細かく深く問われます。
大変な期間ではあるけれど、患者さんにとっては唯一の担当理学療法士という立場に近々立つわけですから、この実習がこれからの理学療法士人生の基盤になると言っても過言ではないと思います。

学生さんたちには、打たれ強く、しなやかな、笑顔を忘れないPTになってほしい。だからそんな学生でいてほしい。そのために私自身もそうありたい。
by ai_indigo | 2013-11-26 12:43 | 教員として

あずさはスーパーあずさよりも車両が新しいから揺れない。

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スーパーあずさは振り子が激しいんです。本なんて読んだ日には10分で頭クラクラしてしまう。
だからいつもあずさに乗ります。30分長いけどいいのそんなことは。

二回目の大学時代に月に一度くらいの頻度で往復した新宿⇄松本。その前の片道二時間十五分通学(八千代中央⇄武蔵境)の四年間もそうだけど、電車に乗ってた時間が長かったので、車窓プラス本という状況になると何とも言えないノスタルジーに襲われます。

あずさの切符を栞にして読書中。これも当時の習慣。

明日は諏訪にある施設に実習地訪問です。学生さんは元気かなあ。
by ai_indigo | 2013-11-25 19:06 | 教員として

もうすぐ師走、来年の干支に会いました。

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動物に会ってきました。
秋も終わりに近づいていますが、あたたかい日曜日でしたね。
by ai_indigo | 2013-11-25 00:39 | 徒然

何を見てもなんとなく構造や仕組みが気になります。

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こちら、牛テールの一部です。コムタンとか食べると、椎間板や椎骨、それに付着する筋の様子がよくわかって面白いです。
魚もいいですね。まるまる一匹の焼き魚のときは、棘突起なんか特徴的でたまりません。切り身の煮魚のときは、身体のどの部分かということを考えるだけでもドキドキします。

こういう自分になったのも、身体について考える仕事就いたから。勉強してきたから。
何かを学習するということは、世の中との関わりも人生も変える。そこに思いを馳せると、教員をやる意味を考えさせられます。

なにを、伝えるか。できればわたしのこの毎日の楽しさを。
by ai_indigo | 2013-11-23 22:22 | PTとして

お金のまわりかた。

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勤務先の専門学校に、大学院でお世話になっている三次元動作解析システムの会社の方がみえました。一時間ばかり、計測室を見ていただきながら研究にまつわるいろいろなお話をお聞きして、むーがんばろーと眉間にシワを寄せるなう、です。

三次元動作解析システムはとても高価です。研究者の研究のためのお金の出処は研究費なわけで、研究費は世の役に立つ研究に回るようにできているわけで、世の中の役に立つ、ってなんだかとっても壮大で豪気なことだなと…改めて感じました。

そういう意味で、お金の回せる人はすごい。少し世の中の経済原理とは違うんだな。消費を目的としないものね。
by ai_indigo | 2013-11-21 12:02 | 徒然

鳩に道を塞がれました。

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八王子駅のバスターミナルは複雑な形をしていて、基本的にバリアフリーという言葉を取り違えている感じがしました。エレベーターつければなんでもいいわけじゃないのよ。

この職業に就いてから、以前と明らかに目に入るものが変わりました。代表的な三つを挙げると、ひとつは段差。ひとつはAED。ひとつは細菌やウィルス(これは目に見えないけど)。職業って脳の認知機能にも変化を与えるんですね。面白いです。

今日は学生の実習訪問だったのですが、担当症例の患者さんを遠くから鋭い眼差しで刺しすぎて、怪訝な顔をされました。ごめんなさい。もちろん自己紹介しましたが、学生みたいな風貌なのでまた少し怪訝な顔をされました。若くいたいという気持ちと年老いてみられたいという気持ちとの、せめぎ合いです。患者さんと接していると、老いるって信頼度が増すっていうことなんだなと感じることが多いんです。難しいな。

認知機能は心理とも深く結びついているよね、という話でした。
by ai_indigo | 2013-11-20 23:56 | PTとして

世の中は、こんな風になるはずじゃなかった、で溢れてる。

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電車に乗り遅れました。

通勤に使っている下北沢の駅前を歩きながら、よく下北沢に来ていた大学生の頃には本当にこの近辺に住むことになるなんて考えてもみなかったな、と、昔からある看板や新しく作られている看板を眺めていました。

でもよく考えたら、わたしが理学療法士になるなんてことも、バイオメカニクスやるなんてことも、教員になるなんてことも、想像できなかった未来でした。

世の中の偶然にどのくらいの必然が含まれているのかわかりませんが、近未来の自分についてさえも予測がつかないなんて、進歩してきたと思っている文明も科学も実はたいしたことないんじゃないかと人間の小ささを感ぜずにはいられません。

だから近未来を予想して(あるいは妄想して)足踏みするのか一歩踏み出すかを迷っているなら、わたしは一歩踏み出すほうを勧めます。賽を投げなければ、歴史は動かない。

さすがに踏み出す方向を選ぶようにはなりましたけど。…年の功ってやつですかね。
by ai_indigo | 2013-11-19 12:13 | 徒然

クリスピークリームドーナツって、あっためるという選択肢があるんだね。

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秋になって冬が近づいて、外で待ち合わせるのがつらくなってきたら、みんなそう思うみたいでカフェなど満席。
たまたま思いついたクリスピークリームドーナツが、穴場的な空きかただったので入ったらドーナツ食べてしまった。あっためると、フワフワなんだね。オリジナル•グレーズド、という、グレーズド、のところがとてもおいしそうです。

理学療法士に興味があるというコーチングの専門家に会います。どんな話なのかな。
こういうときに、思いつく理学療法士としてわたしを思い出してくれて嬉しいです。若干偏ってはいますが、わたしの考える理学療法士とは何か、お話したい。
by ai_indigo | 2013-11-18 18:21 | 徒然