カテゴリ:徒然( 23 )

レインコー!

雨だ!レインコー着る!
れいんこー?なんだ?と思ったらレインコートだった。
雨でも雪でも外で遊んできた1年、地面に触れそうな長さだったレインコートは、膝丈になった。
こうやって成長を振り返るのも春だから。
桜の季節だから。
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by ai_indigo | 2017-04-08 21:55 | 徒然

身体に憶えさせよう

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手を動かすことでしか学べないことがある。
経験がものを言うのは、手を動かした時間が間違いなくその人の糧になるからだと思う。
近道や効率のよさなんてものが、意味を成さないことがあるんだってことを、忘れないでいたい。

シフォンケーキは卵白の泡立てと、生地の混ぜ方と、自分のオーブンの癖を把握すること、の、経験の集大成だ。
今日は長時間発酵のパンの仕込みをした。発酵具合は、匂いと見た目と時間で判断する。これも経験だ。

学生の実習も。
実験室での繰り返しも。
24時間毎に繰り返される毎日も。

経験する、体験することが、好き。
それが一番大きな武器になるのかもしれない。
by ai_indigo | 2014-11-06 23:52 | 徒然

いろんなことがある

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ここしばらく、いろいろなことが起こった。普段あまり会う機会のない人に会ったり、懐かしい人から連絡がきたり、さようならを言わなければならない出来事があったり。
そしてお腹の中の人は着々と大きくなっており、そこだけは、わたしの知らないリズムで時間が過ぎていっているような不思議な感覚もあったり。

人との関わりが多いと、心のざわつきも大きくなる。
同時に、温かいものも増えていく。

オトナと呼ばれる年齢に達して久しいけれど、オトナになると、遮断しようと思えばいくらでも人間関係を遮断して生きていけることに気づく。自分が快適でいられる小さなコミュニティだけでも、やっていける。ひとりかふたり、心を開ける相手がいれば、なんとか。

でも、と思う。
とっくに出来上がっている自分の価値観を、これから先も豊かで深いものにしていくには、たぶん他者の力が必要だ。
そのたびに説明や理解や葛藤を越えなければならないとしても、そういうプロセスだけが唯一、自分を熟するのではないかなと感じる。

いくつになっても若い心を忘れないでいたい。
それは、若い心で居続けたいという意味じゃない。
成熟の中で留めておきたいだけだ。
そうしたらやっぱり、いろいろな人と出会って関わって、ときには何かを引き受けたり引き受けられたりして、いささか面倒くさいことも飲み込みつつ、自分の中身の熟成を促していくしかないのだと思う。

30年後にこんなオトナになっていたいと思うとき、これからの30年を考える。どんなことが、どんな態度が、どんな言葉が、どんな人間関係が、わたしをそこに導くだろうか。
確実に衰える物質的な身体の中に、どんな心を作り上げていくか。

そういうことを考えながら、ひとつひとつの物事と向き合いたい。

難しいんだけどさ。
by ai_indigo | 2014-10-18 16:53 | 徒然

おいしい林檎ジュース

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先日、シンガポールに出張に行った友人が、ロンドン在住時に愛飲していたという林檎ジュースをシンガポールで見つけた!とお土産として持ってきてくれて。単一品種の林檎ジュースで酸味が強くてとても美味しかった。

今日はワインのたくさんあるお店に寄って、でも飲めないので林檎ジュース。これも美味しい(写真)。そしてこれも酸味が強い。

そういえば先日安曇野に行って、紅玉だけを絞った林檎ジュースを買ったなあ。ツルヤという長野のスーパーのオリジナルブランド。紅玉だけだからやっぱり少し酸っぱくて、美味しい。
それに、同じ安曇野で行ったフレンチでも、林檎ジュースのノンアルコールカクテルを飲んだ。

林檎ジュースづいてるなあ。
大人の味のノンアルコール飲料が、もっとたくさんあるといいのに。

この林檎ジュース、どこに売ってるかしら。
by ai_indigo | 2014-08-29 21:04 | 徒然

バナナシナモントースト

本当はピーナッツバターも追加したかったんだけど、カロリーについて考えた末、やめました。

イギリスパンの上にバナナを並べて、シナモンを軽くふって、トースターでパンの縁がかりっとなるまで焼いて、最後に糸のように蜂蜜をたらす。
それだけなんだけどちょっとだけこだわっているコツも。

①バナナを並べる時はすこし重ねるだけで見た目が全然違う
②トースターをしっかり余熱してから焼き始めると、表面が焼き固まるのが早いからうまくかりっと焼ける(と思う)

合わせるのはミルクティーだな。
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by ai_indigo | 2014-08-25 08:45 | 徒然

わたしの桜

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勝手に決めているわたしの桜。ご近所にあるいちばんのお気に入りってことです。

サクラは樹皮が美しくて、いつも実家にあったサクラを使った茶筒を思い出します。少し光沢があって、横方向に荒れた裂け目があって。
古木になるとごつごつしてきてその風情はなくなってしまうのだけど、それはそれでその年輪を感じることができます。

サクラは春の温かさではなくて、冬のどの時期にある一定程度に寒くなったかで開花時期が決まるそうです。それから、花が咲く前の枝を煮出して染物をすると桜色に、花が咲いてしまうとその色素は使われてしまっていて桜色は出ないとか。

始まりがあって終わりがあって、自然の姿を見ていると自分も節目を感じて生きたいなと思います。ただただ時が過ぎているように見えても、樹皮の下では年輪が重なって、桜色が濃くなって薄くなって。

桜を見ると、患者さんたちを思い出します。
by ai_indigo | 2014-04-02 11:58 | 徒然

何が入っているか知っているものを食べる

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料理が好きです。
いろんな材料が組み合わさることで全く別のものに変身するところも、ある程度ルールがあることで工夫が可能なところも、食べることですぐにパフォーマンスを評価できるところも、旬や季節があるところも、ひとを喜ばせることができるところも。

少し前まで、料理人をやっている大学時代の友人と暮らしていました。レシピを完成させるために毎日実験している彼女を見てプロってこういうことかと感心していたのですが、プロじゃなくても自分の出した結果を振り返って、ミスを検証し、次に繋げるっていうのが料理上達のコツなんじゃないかなと思います。トライ、アンド、エラー。

あとはね、美味しいものをたくさん食べて、その秘密を探ること。
by ai_indigo | 2014-02-21 10:43 | 徒然

たまごサンドイッチは春の色

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久しぶりにたまごのサンドイッチを作って、クレソンを混ぜ込んだらすっかり春の色。今日は一日中あたたかかった。明日はまた寒いみたい。寒暖を繰り返して、でも少しずつ春が近づいていますね。

職場は国家試験前の学生と実習前の学生で賑わっています。そろそろ定期テストもあるし、年度末の学校とはこういうものだったかと、就職してもうすぐ一年のわたしは自分の学生時代を思い出して懐かしい気持ちでソワソワしています。ソワソワ。

ソチオリンピックも、もうすぐ。
冬のスポーツも、佳境。
by ai_indigo | 2014-02-03 23:44 | 徒然

散歩中に。

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イヌと歩いていたら見つけた電動車椅子。
今日の陽気でふと歩けてしまった、そしてそのまま歩いていなくなってしまった、とかならいいのに。
by ai_indigo | 2014-02-03 15:44 | 徒然

ヒトデがやってきた。

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ヒトデの骨格です。人の顔くらいの大きさがあります。下北沢にある生物標本などを置いているカフェで購入しました。

そのお店はかなりマニアックに、たとえば古い博物誌のページを売っていたり、海亀の剥製があったり、昆虫関連の標本があったり、自然に関する様々なものが置かれているわけなのですが、そんなものたちに囲まれることのできるその店に入ると、自分の気持ちがとても静かに興奮します。
わー!とか、きゃー!では決してない、しかし心の奥底からワクワクドキドキしてしまう。水族館や博物館でも同じ気持ちになります。

犬や魚を飼ったり、植物をたくさん管理したり、そういうふうに暮らすのもきっと自分の居場所づくりのひとつなんだろうなと。
安心してドキドキできる、そんな場所を作りたい。
by ai_indigo | 2014-01-21 02:12 | 徒然