心が狭いのかしら

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自分なりの仕事のスタイルがあって、それはとても単純なのだけど(いやそれはスタイルと呼べるほどのものではないと言われたら何も反論できないのだけれど)、とにかく、今よりも来年いい仕事ができるように周りの上司•同僚のいいところをできるだけ見習って、自分で似たように実践するにはどういう色付けかたが相応しいか考えるように、いつも気をつけている。
モノマネではうまくいかないし、わたしなりに噛み砕いて、飲み込んで、消化して、自分の色にしていかないといけないと思う。だから、いいなと思ったら、その人にアドバイスをもらったりしながら一歩駒を進めてみる。
そういう一歩を探すことが仕事だと思うし、わたしの思う大切なスタイルだ。

それから、自分で勝手に感情的になって失敗の原因になることも多々あって、そのときはしばらく落ち込んだりする。そういうときはしっかり落ち込む。同時に、どうして自分が発した何かで自分自身が落ち込む結果になったのか、きちんと振り返る努力をしてみる。
起こしてしまった失敗はどうしようもないので、次の失敗をいかに軽いものにできるか、を考える。
同じことを同じ程度に二度やってしまわないように、できるだけ反芻したそのプロセスを身に染み込ませる。
それでもやるんだけど、また。

職場に恵まれていて周囲が皆優しくてほぼ年上の先輩方で、とてもありがたい。職場での人間関係で悩んだことはこれまでの人生で頑張っても思い出せなくて、それはいつも単純にラッキーだということもできるのだけど、せっかく幸運なのだからその場所にいるあいだにできるだけ進歩したいと思う。
たとえばこれから5年後に、わたしの5年前を懐かしいと思い出して周りの人と一緒に大笑いできるくらいに。

まあ、いつも反省の嵐で疲れちゃったりもしますが…。大切なのは理想の自分を目指して気持ちを揺らしていくことだと思う。


カフェで教育論の本を読みながら、そんなことを考えつつ、成長とか進歩とか、そういうこと考えたことあんのかな?てどうしても毎回思わされる誰かさんのことを思い出して、ひとり思い出しイライラをして、自分の心の狭さ(自分のやりかたが正しいと思いたいこの偏狭さ)に辟易として、それを和らげるために美味しいケーキで一息ついてしっとりしてみる、そんな夕べ。

仕事って、人によってその意味が違うのだろうけど、あまりにも違う意味で動いている人とやってるとなんだか悲しくなるし怖い顔になっちゃう。
そこを直すことを考えてみないといけないな。
by ai_indigo | 2014-09-18 18:54 | 教員として
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