PTとしてのペルソナ

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先日行った森下の桜鍋屋さんで、大きな熊手を撮影しました。素晴らしく大きく、技巧的で、あんなに立派なものは初めて見ました。

熊手は翌年の商売繁盛を願って酉の市で購入する縁起物ですが、わたしは医療職なので熊手で患者さんをかき集めるわけにはいかず…買えません。
職業柄できない、というようなことはすぐに思いつくだけでもいくつかあって、例えばネイルとか。爪はいつもかなり短く整えています。むかし会社員だったころは伸ばしてたしネイルアートもやってたし…と考えると不思議な気持ちがするくらい、いまは短くないと落ち着かなくなりました。

そういうできないんだよね職業柄、ってこと、わたしはそんなに嫌いじゃありません。それがひとつ、自分の職業を規定しているなにかのような気がするし、仕事をそういう風に少し大切にすることが、毎日の自分に何かしら変化を与えるものだと思います。

今日、インターンを控えた学生さんにお会いして職業について語ってきました。職業を選んだということは、それで生きていく自分を作り上げるということだ。そんな話を。
わたし自身まだまだ未熟ではあるけれど、ひとつペルソナを作り始めた感覚はあります。仕事をするわたしというペルソナ。どんな表情が彫られていくのか、それはわたし次第、自分次第ということなのでしょう。
by ai_indigo | 2014-04-02 00:00 | PTとして
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